ハウモリ、第2回Wikipediaタウン函館に潜入するの巻

さて、連投になりますが、先日開催されたCode for Hakodate主催、第2回Wikipediaタウン函館に、ハウモリメンバー5名で潜入してきました。
初めての自分たち以外のウィキペディアタウン。他はどんな感じでやってるんだろうと興味しんしんです。
なお、イベント参加レポートのため、楽しかったのを思い出しながら書いております。文章が雑になっておりますが、ご了承ください。

午前中の街歩きはメンバー所用の為、1名しか参加できなかったので、写真は割愛しますが、先日放送されていたNCV(函館のケーブルテレビ)の放送を見る限りでは、それはもう楽しそう。

いいな函館、街歩きしたら画になる。

お昼頃にやんわりと森町を出発した僕たちは、午後から開始の函館中央図書館でのウィキペディア編集から潜入。

※ちなみに、僕らハウモリメンバーは楽しすぎて写真を撮るのをすっかり忘れ、この記事の写真はCode for Hakodateの中村さんから全部いただいてます。多謝。
なお、写真利用させていただくにあたって、CfHの方々とハウモリメンバー等以外は★になってます。

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Wikipediaタウン函館では、「旧ロシア領事館」「函館大火」「FMいるか」の3つを新規作成・項目追加したのですが、うまい具合にハウモリメンバーは全部にばらけることができ、すべての項目に携わることができました。

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あの、参加者として言わせていただきますが、お世辞抜き、自分たちがやってるからっていうのも抜きで、なまら面白かったです。
ハウモリでのイベントと大きく異なるのが、「文字入力」という作業。
僕らのイベントは基本「調べ」がメインで、「文字入力」は関係者が行うのですが、調べと文字入力が同時に行われるのはとってもエキサイティング。

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※Code for Hakodate代表は高校生っつー話で、なまらビビりました。僕が高校生の頃は、どうやったら501xxとUCLAコルテッツ(時代ですね。しみじみ。)が買えるかとかしか考えてなかったな・・・

ただ、これは、開催地域、特に参加される方々によるものと同時に思いました。
ざっと感じたところでは、函館開催の参加者の方々は基本的にICTに興味のある方々が多いように感じましたが、森町での参加者は、小学生から大人(ここでいう大人とは60歳以上のことを指す)までと、年齢層が幅広い上、ICTに特化した人は関係者以外ほぼ居ないという状況であり、「ICTに興味がある人たちの参加」は皆無です。
(特に近頃はノートパソコン等を持っておらずスマートフォンだけで、インターネットは十分という方々も相当数増えてきていますので、長文の編集や作成は厳しいものになってきています。)

しかし、このような感じであっても、「自分たちがしっかりと調べたものがICTを活用することで残る」という経験があれば、今後何かを行う際のひとつの「気付き」になるだろうと確信していますので、イベントとしては十分に効果的なものであると感じます。

今回は図書館という場所を利用するので、アーカイブ的な要素も当然でてきますが、これも開催形態によって変わってくるでしょうし、

・アーカイブ
・歴史資産を活用したイベント
・オープンデータ
・フィールドワークを主体とした地図

それぞれの思惑といいますか、イベント主体がどこに重きをおくかによって、柔軟にイベントを開催できるところが、「ウィキペディアタウン」の面白いところであり、メリットかなと。

森町、函館、いずれにしても、イベントとして、とても興味深い・面白いものですし、この「ウィキペディアタウン」という取り組みは、ウィキペディア(ローカルwikiも)をハブとして、地域の歴史資産や情報を収集するひとつの手段であるとあらためて実感。(日本独自の発展かもですが。)

コミュニティが形骸化し、希薄になりつつあると言われて久しいですが、なにかのきっかけがあれば、本質的にみんな「地域」が好きなんでしょうなあ。(道南独自なのかもしれないですけど。外に出たことないからわからないす。)

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※ちゃっかりハウモリの紹介して、話しすぎて「巻け」と言われる図

もうひとつ今回面白かったのが、Wikipedia編集者のくさかきゅうはちさんが参加され、Wikipediaについての基本的な考え方とかを紹介してくれたこと。
前述のとおり、ウィキペディアタウンは、「ウィキペディア」をハブとして使っているので、その知識は絶対に必要なところで、話を聞いて思いましたが、これらは、別枠でイベントやってもいいレベルだなあと感じました。
※実はくさかさんは、今回のウィキぺディアタウンもりまちでも編集方針についていろいろとご協力いただいており、お会いできてとってもよかったです。

さらに、今回はWikipediaタウン函館終了後、オープンアーカイブサロンという面白いお話が聞けるというおまけつき。
やるなあCfH。面白すぎで、面白すぎて。

これを書くとまた長くなるので、次の機会に。
あと、悔しい思いをした僕の思い出も次の機会に。